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くらしアート 無名庵 ギャラリー

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画材店㈱東美八王子店がミニフレーム展を企画!

昨日、雨の中、外出。
絵を描く仲間たちの展覧会を鑑賞。
息が白くなり、12月中旬ごろの気温で11℃。
透明の傘につたわる雨だれ・・
流れる雨が、JAZZ「ミスティ」の鍵盤を叩く、リズムのように感じ、
雨の日の雨の中を楽しむ!
でも、画家セザンヌは雨の日に出て身体を壊した・・・
と思い出す!

画廊、アート・スペースKEIHO
(℡042-646-7241)で
11月10日~15日11:00~18:00(最終日17:00まで)
東美八王子店がユニークなミニフレーム展を企画 
「ミニフレーム展 小さな表現展vol.2」です。

参加者が小さな、小さな額を決めて、その中に自分のイメージを描く!
人間がガリバーになったようで、64点もの多くの出品が遠くに小さく見える。
名刺大の大きさの絵で、額もまた素敵!

日本の美の世界に、小さく見立てて、遊ぶ文化ありますね!
清少納言は  ちいさきものは みな うつくし・・・と「枕草子」
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近づく、のぞきこむ、よく見る。工夫の額も絵になるアートです。
さわやかな空間。
お時間がありましたら、ぜひ、ご覧ください。
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TOBIスタッフとの集い。
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by mumeian2009 | 2011-11-12 20:55 | 毎日暮らしアート

映画上映会。次回12月9日(金)「ロードムービー」という言葉を広められたヴェンダース監督の映画です。

立冬。日差しも弱まり、冬に入る。
菊の花は風に吹かれて枝を曲げ、咲きはじめました。
季節の折り目を感じる嵯峨菊の花。
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ふみ石をおしえて香る嵯峨の菊
 
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映画のセットではありません。
畳のある無名庵シネクラブ映画上映開場です。
ごく普通の家庭生活を描いた、小津安二郎監督の映画の一場面の雰囲気を作ってみました。
もう少しローアングルのカメラですね!
日本的な伝統の良さ・・・映画から見直しています。

みんなで見ると楽しみが10倍、たたみでごろ寝で見てもOK!
無名庵シネクラブ「私の一本」シリーズ 第6弾 
映 画 上 映 会
12月9日(金)午後6時30分から 無名(むめい)庵(あん)ギャラリー
午後6時オープン。資料代 300円(お茶・お菓子サービスあり)
映画上映後、みんなでお話タイムとなります。
『パリ、テキサス』Paris,Texas
西ドイツ=フランス合作映画/1984年製作/上映時間146分
1984年カンヌ映画祭グランプリのほか、同年の多くの国際映画祭で受賞
*上映とおはなし 波多野哲朗(はたのてつろう)
[スタッフ] 
監督:ヴィム・ヴェンダース 脚本:サム・シェパード
撮影:ロビー・ミュラー 音楽:ライ・クーダー

[キャスト]
トラヴィス:ハリー・ディーン・スタントン ジェーン:ナスターシャ・キンスキー
ハンター:ハンター・カーソン ウオルト:ディーン・ストックウエル
アンナ:オーロール・クレマン

私の一本、パリ、テキサス  Paris,Texas
ヴィム・ヴェンダースと言えばいまや世界の認める大監督ですが、多くの人が慣れ親しんでいるような物語映画を作ってきたわけではありません。「ロードムービー」という言葉がありますが、これはヴェンダースの初期作品によって広められた言葉でした。それらの映画では、いつも主人公たちがはっきりした目的もないままに旅を続けていて、映画にはこれといった物語や主題がありません。1981年、ヴェンダースの才能に着目したフランシス・コッポラは、彼をハリウッドに招いて一緒に映画を作ろうとするのですが、ヴェンダースはストーリー中心のハリウッドの映画作りに我慢できず、ついにけんか別れをしてヨーロッパに帰ってしまいます。『パリ、テキサス』もまた一種のロードムービーですが、ヴェンダース映画の中では比較的物語の輪郭がはっきりした作品ですが、主題のほうは依然としてはっきりしません。ところで私たちは、映画について語り合うとき、たいていは映画の物語や主題について語りはじめ、それによって映画の「本質」に迫ろうとします。では、ヴェンダースの映画のように、そもそも物語や主題のあいまいな映画についてはどうすればいいのでしょう。今回で「私の一本」シリーズが一巡しました。これからは映画の背後にあるもの(=本質)ではなく、映画の表面(=現象)、つまり映画そのものについてより注目していきたいと思います。

波多野哲朗(はたのてつろう) 映像研究者・映像作家
お楽しみに!
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by mumeian2009 | 2011-11-08 22:44 | 無名庵シネクラブ上映

アール・ブリュットってご存じですか?東京・中野サンプラザ1階ロビーにて、10/29から11/7まで開催

開催パンフレットより・・・
   
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アート関連の<お知らせ>
障がいの有無に関わらず、多様な作家が・・・展示。
アール・ブリュット(仏:Art Brut/加工されていない生(き)の芸術)の作品展です。
「表現することの可能性」や「人の果てしない創造の力」・・・を
 こんな刺激、なかなか機会がありません。すごい!全力投球の表現です。
「アートとは何か」「生きるとは何か」を問いかけてきます。
チャンスがありましたら、ぜひ、足をお運びください。

東京・中野サンプラザ1階ロビー10月29日(土)~11月7日(月)10:00~19:00
但し、11月7日(月)は15:00まで観覧無料。

お問合わせ:社会福祉法人愛成会電話03-3387-0082 
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by mumeian2009 | 2011-11-01 20:44 | 毎日暮らしアート