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くらしアート 無名庵 ギャラリー

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秋の豊作を祈り、収穫に感謝をこめて名月(芋月)を楽しむ!台風17号直撃のため中止します。

9月30日(日)は十五夜である。
月はやしこずえは雨を待ちながら 芭蕉
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台風17・18号が日本列島に近づいている。水蒸気は大気中で凝結して水滴にもどるとき、熱を放出する。その熱の一部が運動エネルギーにかわり、台風を維持する。大陸に上陸すると急速に衰える。水蒸気という燃料の補給を絶たれてしまうからだそうだ。
台風17号で被害が少ないことを願う。
先人は、雨の時でも雨月(うつき)、曇りの時も無月(むつき)で名月を愛でる。
昨日、月下美人の花が2コ咲いてしまった。月の下でだけ咲く花である。
この香りの強さ・・・残り6コは満月の日の午後8時か?
昨年の写真で、毎日観察準備。そして台風情報も気になる。
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台風というと、むかしは文学的表現で野分(のわき、のわけ)といった。
秋草の野の吹き分ける野分は荒々しい破壊的なものだが、
昔から日本人はこの台風を恐れながらも歌に詠む。

芭蕉野分けしてたらいに雨を聞く夜かな  芭蕉 

台風と植物の芭蕉の葉。バサバサすごい音と強風と雨を見ていたのだろうか。 
芭蕉の珍しい葉が江戸・深川芭蕉庵で見て、この時から桃青を松尾芭蕉にしたのか?
東北の被災地は大変だ!「おくのおくの細い道である」
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by mumeian2009 | 2012-09-28 20:03 | おしらせ

無名庵の2階、簾戸(すど)と畳の場所。足で行うマッサージ療法がご利用(予約制です)

つながる、ひろがる和の暮らし・・・
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畳のある町家風家屋を積極的に活用していただく企画です。
和の家に生命力を吹き込んで頂いております。
足で行うマッサージ療法開設、ご利用。

アロマの香りと足でのマッサージ。
足流(そくりゅう)ってご存知ですか?
日本ではたくさんのセラピーのやり方がありますがここで行う「足流療術」は、日本古来より伝わったもので、修行僧の間で用いられた健康法の一種であったと言われています。
詳しくは
足流療術師・アロマタッチ(障害者、高齢者向けのマッサージ)英国IFAアロマタッチ プロテクショナー「そらそら」の磯沼もよこ氏へ
ご連絡は電話(080-6729-9809)でお願いします。
出られないときは留守電に入れてください。
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以下、足流「そらそら」様ののご案内を掲載します。
アロマの香りと足での施術    「宙宙(そらそら)」
足踏療術 リンパドレナージュ 足流(そくりゅう)


はじめまして、MOYOCO・・・磯沼もよこと申します。
この度、平成24年10月よりご縁があって、そして、オーナーのご厚意で、「無名庵」さんの2階の和室をお借りして、当分の間、予約のみのサロンをさせていただく事になりました。
駅からこんなに近いのに、静かで気持ちの良い空間です。
ぜひ、一休みしにいらっしゃってくださいませ。
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足流(そくりゅう)って何?   
日本ではたくさんのセラピーのやり方がありますね。
ここで行う「足流療術」は、あまり知られて無いと思います。起源は良くわかっていませんが、日本古来より伝わったもので、修行僧の間で用いられた健康法の一種であったといわれています。
特徴は、足のみで施術を行うことです。(両足で乗ってしまう事はしませんので、力加減は調節できます。)
下半身だけでなく、肩、首も施術します。
足で行うメリットとしては、
◎手で行うより身体の奥まで力が届く感じ。
◎面で刺激をするのでピンポイントで行うより深くて広い範囲に作用することができます。
◎又、大腿部の付け根などにあるリンパ節等、手では施術しにくい場所も施術することができます。
★リンパ液を流すことで、体液の調整、老廃物を流す、免疫機能を上げる等が可能です。

こんな人におすすめ
◎肩こり ◎腰痛 ◎立ち仕事等のむくみ ◎スポーツ、ダンス等の身体ほぐし ◎もみ返しが苦手な方 ◎何となく不調 ◎疲れがとれにくい

施術料:ベーシック60分:6000円 (御相談に応じます。)
ご連絡は電話(080-6729-9809)でお願いします。
出られない時は留守電に入れてください。折り返しご連絡さしあげます。
営業時間 (今の所)
水、土曜日 15時~19時 
木、金、日曜日 12時~19時  

くらいを考えていますが、こちらも午前中を含み、ご相談させていただきます。

<ボランティア、研修等で、お休みさせていただく事もありますm(__)m。>

★同日にお二人で予約いただけると、1人500円引きにさせていただきます。
1階に、お茶を(コーヒー、紅茶)飲める場所がありますので、サービスさせていただきますので、そこでお待ちいただけます。

★こちらでも、用意させていただきますが、パジャマの様なものを用意いただけると嬉しいです。

ありがとうございます。  MOYOCO  磯沼もよこ

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MOYOCOです。
 夢が一つ、かなってしまいました。自分でもびっくりです。やさしいオーナーご夫婦に恩返し?出来るように頑張ります(*^_^*)。
障害のある方たちのケア、その、親御さん、ケアをしている方たちをケア出来たらという夢もあり、その為の勉強もまだまだ頑張らねば!!!と思っています。
よろしくお願いします。
◎足流療術師
◎アロマタッチ(障害者、高齢者向けのマッサージ)英国IFA プロテクショナー
(月、数回、ボランティアをしています。)

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by mumeian2009 | 2012-09-27 21:49 | 足流マッサージご使用

9月25日(火)第6回無名庵朗読の午後 朗読:堀越セツ子氏 午後1時30分開演

秋の朗読の会が近づきました。会場:くらしアート無名庵
かいひ700円(珈琲・お菓子付き)

庭や草木をどのように捕えた小説なのか?
 桐野夏生「羊歯の庭」楽しみである!
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秋の七草
萩が花尾花葛花なでしこの花 女郎花また藤袴朝貌(桔梗キキョウ)の花 
                      万葉集山上憶良の歌
ハギは137首と多く詠まれていると、言う。

朗読会を前に無名庵の庭の萩は・・・
いま、美しい花を盛んに咲かせる。
萩。  
くさかんむりに秋の字を合わせて、秋の季節の代表的な草花である。
ハギは木である。
茎も枝も青々としているから、古人は草の花と見たのかもしれない。
こぼれ萩。こぼれ散る萩の歌や露霧ふれて黄色になる萩。枝まばらにすきま風など詠む萩。、
万葉人の最も愛する花である。
日本の秋の野の風情は、この花によって一層美しくかざられている・・・無名庵より
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朗読会 9月25日午後1時30分開演(午後1時開場)ぜひ、どうぞ!
お申込み・お問合せは042-584-0256堀越セツ子さんへ
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by mumeian2009 | 2012-09-22 20:05 | おしらせ

無名庵のお知らせ  9/15(土)美術ワークショップ 9/25(火)朗読会 10/12(金)映画上映会

東京の西40㌔、八王子。、海からも40キロ離れた山沿いの内陸部である。
そのうえ、周囲を山地や丘陵によって囲まれた盆地で、さらに特異な気象が現れる。暖まりやすく冷えやすい内陸性気候となっている。
昭和42年に八王子第四中学校の観測所が気象庁の正式な「委託観測所」の指定を受けたのである。生徒たちの努力と先生のたゆまぬ指導の結晶であり、かけがえのない貴重な資料が八王子の公式データとして使われるようになりました。いまは、気象庁へ自動送信する新しい観測システムです。
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しら露もこぼさぬ萩のうねりかな  芭蕉
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枝振りの日前にかはる芙蓉かな   芭蕉
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今日は「白露」(はくろ)。
富士山に初雪になる平年日だそうである。なるほど、今、庭に咲く白芙蓉の花は富士の雪の形と見立てると言う。富士山の美称ー芙蓉峰(ふようほう)は自然が教えてくれる くらしアートである。
<おしらせ1>
9月15日(土)毎月第3土曜日14時から17時まで
アートワークショップ「和の家で美術部はじめています。」
百石企画主催創作することを共有できる「よろず美術部」です。
先月の自慢Tシャツつくり盛況でした。身近なアートも続けよう!
お申込み・お問い合わせは百石企画へ
電話・FAX042-628-0402/ホームページhttp://momoishi.com
<おしらせ2>
9月25日(火) 午後1時30分開演(午後1時開場)
第6回無名庵 朗読の午後 朗読 堀越セツ子さん
かいひ700円(珈琲・お菓子付き)
お申込み・お問い合わせは電話 042-584-0256堀越さんまで
日本人は自然の中に遊びたいという志向が強い・・・
そうした自然へのあこがれを満たすものは、今回の朗読の作品にヒントがあるか?
楽しみである。
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<おしらせ3>
10月12日(金)午後6時30分から
映画上映会
無名庵シネクラブ「私の一本」シリーズ第11弾
「サルサとチャンプルー Cuba/Okinawa」
日本映画(ドキュメンタリー)2007年/100分
企画・制作・監督;波多野哲朗(はたのてつろう)
監督本人出演の特別 上映とトークです。
当日は多数の観客が見込まれますので、今回は予約で受付します。お早めにお申し込みください。
お申込み・お問い合わせは電話090-9957-0880滝島、
又はE‐mail cwkkb369@ybb.ne.jp
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10月12日の映画上映会のフライヤーより 抜粋
『サルサとチャンプルー Cuba/Okinawa』
日本映画(ドキュメンタリー) / 2007年 / 100分 
企画・製作・監督:波多野哲朗  構成:鈴木敏明
撮影:山口卓司、二瓶剛、佐々木竜真、岩澤裕基、石田仁美
音楽:KACHIMBA1551  編集:山崎豊  編集助手:ヤングポール、近藤千恵 
ナレーション:津野まさい、波多野哲朗
通訳:ルイス・カトウ  翻訳:稀代統、森本真菜美、下島美紗、エクトル・シエラ
予告編その他:http://www.cuba-okinawa.com

*上映とおはなし  波多野哲朗(はたのてつろう)
私の一本、『サルサとチャンプルー』・・・
と言いましても今回は、これまでのように映像研究者としての私がみなさんに観賞をお勧めする「一本」ではなくて、映像制作者としての私にとっての「一本」です。私は日ごろ芸術あるいは映像の理論研究を生業としながらも、ときに実験映画や記録映画を作ってきました。それらのほとんどはごく個人的なもので、多数の観客に公開したことはありませんでした。しかしこの『サルサとチャンプルー』は、日本各地の映画館、サークル、大学のイヴェントなどで、また海外の小規模な集りなどでも公開した唯一の「私の一本」です。映画の上映に先立って、作り手である私が語るべきことは何もありません。みなさんのご意見・ご感想をお聞きしたいと願っています。
●フィルム・レビュー
*100歳になる唯一の(移民)一世、島津三一郎さんはキューバの老人ホームで、日本へのあふれる思いを語る。日本語がわからない周囲の人たちに日本語で話しかけ、日本の歌を歌う姿が印象的だ。――「朝日新聞」2007年8月4日
*二つの土地と文化の間を行き来しながら、力強く異国の地で生きる日系人を追った異色のドキュメンタリーだ。――「毎日新聞」2008年5月22日
*重層的で重いテーマを抱えながら、登場する人たちの表情は明るく、カチンバ1551のサルサはエネルギッシュに画面に流れる。――「沖縄タイムス」2007年9月28日
*「日本人」とは何なのか。語り手はわれわれ観る者を抜け難いアンビバレンスに陥れながら、その答えを委ねる… ――「日本映画学会会報」2008年4月号
*この映画は長い糸を手繰るような不思議な面白さに満ちている。――「キネマ旬報」2008年5月下旬号
波多野哲朗(はたのてつろう) 映像研究者・映像作家
今年は映像作家を休業して、研究に専念しています。しかし断念したはずの映画の亡霊がときどき現れては、研究に集中しようとする心をかき乱すのです。

もう一度、ご予約のために
当日は多数の観客が見込まれますので、予約で受付します。お早めにお申し込みください。
お申込み・お問い合わせは電話090-9957-0880滝島、
又はE‐mail cwkkb369@ybb.ne.jp
無名庵シネクラブ主催/エアーー空―パフォーミング・アーツ研究会協力 
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こんな所に咲いている・・・雨が振っていたが恵みの雨でした。 2012,9,7 
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by mumeian2009 | 2012-09-07 22:54 | 次回のお知らせ