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くらしアート 無名庵 ギャラリー

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無名庵シネマクラブ第22回映画上映会10月10日(金)午後6時30分~開催

10月10日(金)の無名庵シネクラブ「私の一本」シリーズ第22弾は日本映画、山田洋次監督の「男はつらいよ」シリーズの第1作目「男はつらいよ」を上映します。
前回の波多野哲朗さん推薦の「ツィゴイネルワイゼン」映画では爛漫に散る桜の情景などきれいな映像でした。桜に生と死の無常感、虚無感がこめられているのでしょうか・・・鈴木清順監督の美意識を楽しませていただきました。
次回上映「男はつらいよ」の映画では、なつかしい風景がたくさん出てきます。、畳の部屋のスクリーンで観る「寅さん」映画はいかがでしょうか?ぜひ、ご鑑賞ください。
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次回「私の一本」シリーズ第22回映画上映会のフライヤーより

みんなで見ると楽しみが10倍、たたみでごろ寝で見てもOK!
無名庵シネクラブ「私の一本」シリーズ 第22弾 
映 画 上 映 会
2014年10月10日(金)午後6時30分から
無名(むめい)庵(あん)ギャラリー午後6時オープン。資料代 300円(お茶・お菓子サービスあり)映画上映後、みんなでお話タイムとなります。
「男はつらいよ」
原作・監督:山田洋次
日本映画/1969年/カラ―91分
脚本:山田洋次、森崎 東 撮影:高羽哲夫 美術:梅田千代夫 音楽:山本直純 
出演:渥美 清、倍賞千恵子、光本幸子、笠 智衆、志村 喬、森川 信、三崎千恵子、前田 吟、中村はやと、太田久雄、佐藤蛾次郎、津坂 匡章、関 敬六、
*上映とおはなし  滝島憲治(たきしまけんじ)
私の一本・・・ 「男はつらいよ」
この夏、山田洋次監督の「男はつらいよ」シリーズ未開封の全48巻ビデオセットに出会ってしまって、無名庵の宝になりました。毎日、第1作から観ています。「寅さん」の映画は、喜劇ですが、人情味あふれていて、繰り返し見ていきたい映画ではないかと気付きました。
そこで、今回の「私の一本」の推薦は、
山田洋次監督の「男はつらいよ」シリーズ 第1作目「男はつらいよ」を推薦します。
第1作は何回見てもおもしろく、寅さんはどう相手の気持ちになってやれるか、その人の立場に立ってものを考えてあげられるか、その人の幸せのために自分はどうすればいいのかと真剣に考える・・・寅さんのやさしさが見えてきます。第1作は1969年(昭和44年)8月27日上映。シリーズ最終作第48作は1995年(平成7年)12月23日上映。26年間続けて渥美 清さんが亡くなられてシリーズ映画は終わっています。
山田洋次監督が俳優の渥美 清さんを「話の上手な人で、詩人だなあと思いましたね。描写の仕方がイマジネーション豊かで、聞き手に情景をありありと思い浮かべさせるのです。」と、語っておられます。「男はつらいよ」という映画をつくる具体的なきっかけとなったのは、渥美 清さんの少年時代の過ごし方のイメージが「寅さん」という映画の原型になっているそうです。一生懸命働いている人たちが、ときどき疲れて一息つきたいとき、いやなことが続いていても、映画でも観て気を晴らしたいなと思う時に、精一杯の楽しい演技を見せてくれて、その観客をワァ-ッと大笑いして、観客は少し元気が出て、また明日から頑張って生きていこうと思う、そういう役割をはたす映画だと思います。観客は、寅さんに会いたくて映画館に通ったという話もわかります。なつかしい映画です。故郷や子供の頃の思い出の景色が、変わらないということも、人間にとって大切なことのように思います。その景色と会話し、たくさんの喜びや悲しみを、その景色にフィード・バックさせながら膨らませていくことができる葛飾柴又の「とらや」です。もう、寅さんのような故郷をもっている人々はなかなかいませんが、上映会場の無名庵に、いつでも「寅さん」や「さくら」に会いに来てください。とらやのおだんごはありませんが珈琲を飲みながら映画をたのしむ場にできれば幸いです。
滝島憲治(たきしま けんじ)
1947 年八王子市生まれ、暮らしの中にアートを!提案するギャラリーをオープン。
木の文化・再生を企画・運営。京町家友の会会員。
お問い合わせ:無名庵(むめいあん)昼12時から午後7時まで(月曜定休)
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# by mumeian2009 | 2014-09-29 20:50 | 無名庵シネクラブ上映

10月6日(月)無名庵朗読の午後(朗読:堀越セツ子氏)開演1時30分から

葛の葉がひるがえる、甘い蜜のような香りで、まだ花が咲く。
萩 さわやかな秋風うけて花こぼれ
10月6日(月)第13回無名庵朗読の午後 朗読:堀越セツ子さん
「森瑶子(もりようこ) イヤリング」の朗読です。
開場午後1時、開演1時30分~ かいひ700円(珈琲・お菓子付き)
 お申込み・お問合せは 042-584-0256堀越
午後のひととき、朗読を聞きながら、野の花と四季のうつろいを楽しんでください。
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お知らせ 映画と美術
*無名庵シネクラブ「私の一本」シリーズ第22回上映会は10月10日(金)午後6時30分からです。映画は山田洋次監督の「男はつらいよ」シリーズの第1作目「男はつらいよ」を上映します。
次回のフライヤーは、無名庵シネクラブ掲示板で掲載します。

*「万美術部」は毎月第3土曜日開催です。来年のカレンダーを作っています。次回もカレンダー制作します。好評の楽しめるカレンダーです。次回10月18日(土)参加出来ます。毎日が楽しめるカレンダーを作りましょう。初めての方もどうぞ!
お申込み・お問合せは百石企画(ももいしきかく)電話:090-9680-0561
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2015年のカレンダー制作中(9月万美術部風景)
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# by mumeian2009 | 2014-09-24 10:40 | 朗読の会のお知らせ

次回の無名庵シネクラブの上映会は9月12日(8月は夏休み)です。映画「ツィゴイネルワイゼン」

12日の上映会。和風の部屋で、鈴木清順監督「ツィゴイネルワイゼン」の映写、スクリーン再生は楽しみです。ぜひ、お越しください。
9月9日暖簾越しにスーパームーンの満月。
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9月9日(火)中秋の名月の翌日、9日は月が地球に接近し普段より明るく大きく見える満月の日(スーパームーン)だそうです。12日の上映会の準備をしながら東の空に上がる月見を楽しむ、空気が澄んだ一日、部屋の窓際にススキを活けて月に供える風習も残したい。
 手水鉢いざよふ月を水の上  
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7,21
まだ梅雨は開けません。蒸し暑く地元の祭りも行いました。夏祭りは疫病退散を願って行われています。無名庵ギャラリーは、千年を超す歴史を刻んできた京都・京町家・和の暮らしや文化を見直しております。夏、湿度の多い地域の中でエコライフの知恵がたくさんあります。この7月、京都・祇園祭は浴衣姿の町衆による暑さを吹き飛ばすような、祭りに染まります。今年は49年ぶりに本来の姿に近づき、山鉾巡行は17日前祭(さきまつり)、24日後祭(あとまつり)と後祭を復活します。大船鉾が再建され、後祭のしんがりを飾るそうです。山鉾33基は「動く美術館」です。細部にわたって職人さんの技が生かされた鉾全体が宝物です。大切にしたいものです。
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無名庵シネクラブの「私の一本」シリーズ第21弾は奇数月の第2金曜日の予定で開催しておりますが、8月の後半も都合が取れず9月12日(金)になりました。第22回は10月10日(金)、第23回は12月12日(金)予定です。
次回の上映作品は「ツィゴイネルワイゼン」鈴木清順監督1980年/145分です。
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ご案内:「私の一本」シリーズ波多野哲朗さんが推薦のフライヤーをご覧ください・・・

次回予告!
みんなで見ると楽しみが10倍、たたみでごろ寝で見てもOK!
無名庵シネクラブ「私の一本」シリーズ 第21弾 
映 画 上 映 会
2014年9月12日(金)午後6時30分から無名(むめい)庵(あん)ギャラリー
午後6時オープン。資料代 300円(お茶・お菓子サービスあり)
映画上映後、みんなでお話タイムとなります。

『ツィゴイネルワイゼン』
日本映画/シネマ・プラセット1980年/カラー 145分
監督:鈴木清順 原作:内田百問 脚本:田中陽造 撮影:永塚一栄 音楽:河内紀 写真:荒木経惟 
製作:荒戸源次郎 製作総指揮:伊藤謙二
出演:原田芳雄、大谷直子、大楠道代、藤田敏八、真喜志きさ子、麿赤児、山谷初男、玉川伊佐男
*上映とおはなし 波多野哲朗(はたの てつろう)
私の一本、・・・ツィゴルネルワイゼン

鈴木清順の映画について語るのはむずしい。それは鈴木清順の映画が難解だからではまったくなくて、むしろあまりに「薄っぺら」過ぎて語れないのだ。清順映画では、いつもつぎつぎと不思議なことが起こるが、その謎は何一つとして解かれることがない。そこでは、比喩や抽象といった、見る者の意識を深みへと誘い込むいかなる装置がまったく施されてはいないのだ。清順映画はいつもこうして、映画について語ろうとする私たちの欲望を挫く。通常ならば映画を前にする私たちは、あるときは作品の主旨について語り、あるときは作者の意図について語り、またあるときは映画が引き起こす感動の意味について語るだろう。いずれにせよ映画にむけられる言葉は、スクリーンの表面からスクリーンの背後へと、いわば映画の深みへと踏み込むことになるのだ。現象から出発して、その背後に潜む本質へ至ること、それこそまさに伝統的な批評、すなわち解釈学の一般的手口なのである。(それはおなじみのTV番組『なんでも鑑定団』の手口でもある。)だが清順映画には、この解釈学の手口がまったく無効なのである。
解釈学にとって必要なのは、現象の背後にかならずや隠された本質が存在するという確信に他ならない。だから逆に解釈学がもっとも苦手とするのは、背後のない映画、清順映画のように本質に収斂することなく、いつまでも表面で戯れつづける「薄っぺらな」映画なのである。 
かつてこのことに業を煮やした人がいた。1967年、鈴木清順が所属する日活株式会社で『殺しの烙印』という映画を作ったとき、試写室でこの映画を見た日活社長堀久作は、「さっぱりわからん!」と激怒して、彼をクビにしてしまったのだ。じつは前年の『東京流れ者』のときも鈴木清順監督は批判されて、その「虚無的」と呼ばれたラストシーンの撮り直しをさせられている。どうやらかなり以前から、「わからん映画を撮るやつ」と日活の上層部からはにらまれていたらしい。そんなことから日活をクビになった鈴木清順監督は、その後10年ほどの間、一本の映画も撮れなかったのである。
1980年の『ツイゴイネルワイゼン』という映画は、『殺しの烙印』から13年目。(その間に『悲愁物語』という松竹映画を1本作っているが)、鈴木清順が長い沈黙のあと再び映画監督としての活動を開始することになる最初の作品である。しかしこの映画は、既存の映画館ではなくシネマ・プラセットという  ドーム型の移動式テントで公開された。時はすでに「作家主義の時代」をむかえていた映画界にあって、この映画は監督鈴木清順の名を、一挙に世に知らしめることになった。映画はベルリン映画祭の特別賞をはじめ、かずかずの賞を受ける。では、清順映画にはどんな変化が起こったのだろうか。商業映画監督の映画から、映画作家の映画になったのか。いや、何一つ変わってはいなかった。相変わらず映画はかずかずの謎を振りまいているが、ついに何一つその解は得られない。その徹底した意味作用の拒絶ぶりは、すこしも変わっていなかった。しかしその背後のない映像たちは、以前にも増して、映画の表層でじつに見事な戯れを演じていたのである。
波多野哲朗(はたのてつろう)
この春から学生たちを相手に、ジル・ドウルーズの『シネマ1*運動イメージ』『シネマ2*時間イメージ』の講読を開始。映画とはなんと身体的かつ有機的なものかと改めて思う。
お問い合わせ:無名庵(むめいあん)昼12時から午後7時まで(月曜定休) 
携帯090-9957-0880 
協力:AIR(エアー)-空(くう)-パフォーミング・アーツ研究会
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# by mumeian2009 | 2014-07-21 18:35 | 無名庵シネクラブ上映

7月11日~27日momo作品展 れもんすかっしゅ会場はカフェ凛です。

無名庵で毎月開催しています「万(よろず)美術部」スタッフのひとりmomoさんが7月11日~27日まで八王子・いちょうホールそばのカフェ凛にて作品展「れもんすかっしゅ」 を開きます。
11:30~20:00まで八王子市本町11の13電話042-686ー0683カフェ凛
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しとしとと梅雨の雨だれ
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6月26日沖縄は梅雨明け。例年6月23日の沖縄・慰霊の日がすぎ、熱い沖縄を思い出す。
沖縄戦で県民を含めて日本国民の生命や財産を守るためやるのだとか、欧米に支配されているアジア諸国の人々を解放するための聖戦だと教え込まされていたのです。と元沖縄県知事の太田昌秀氏は戦争を考える著書で言う。あらゆる角度から検討して学んでいきたい時期である。
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# by mumeian2009 | 2014-06-28 20:22 | おしらせ

6月21日(土)万(よろず)美術部開催。今月は好評のご自慢のТシャツづくりです。

色であそぶ、かたちをおもい、自由な創作をたのしむ万(よろず)美術部。毎月第3土曜日の午後2時~5時(7・12月休み)
6月は好評のТシャツづくりです。百石企画のモモさんとトミーさんがいろいろな画材を用意してお待ちしております。昨年は野菜のれんこんやジャガイモの型押しが好評でした。世界でたった一つ。あなたのオリジナルТシャツを作りませんか!子供も大人も みなさん ご一緒に!
自分の好きなТシャツを持ってきてください。参加費ひとり1500円。詳しくは電話090-9680-0561百石企画(ももいしきかく)まで
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# by mumeian2009 | 2014-06-16 11:14 | アートワークショップ

6月13日(金)無名庵シネクラブ「私の一本」シリーズ映画上映会「何も変えてはならない」風姫さん推薦

6月13日(金)午後6時30分~無名庵シネクラブ「私の一本」シリーズ
第20回映画上映会会場準備が出来ました。
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映画は「何も変えてはならない」監督:ペドロ・コスタ
ポルトガル・フランス映画2009年/モノクロ103分
 上映とおはなし 映画推薦者は風姫(かぜひめ)さんです。下記に推薦のフライヤーのご案内を載せました。お誘いの上、ご鑑賞ください。(終了しました)

6月6日東北地方は梅雨入りだそうです。
先日、画家鈴木瑞穂 遺作展「彩と光の向こうに」遺作の水彩、油彩、木口木版等を見てきました。
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「見ることの意識的なプロセスにリアリテイがある」と生前言っておられた鈴木先生。自らも徹底的にに見ることにこだわるとともに、中学生にも高校生にもそれを言い続けていました。そこから物やことの本質を 表現を通して追求する・・・
作品を見て、風景には色が満ちている事を気づかしてくれる、さわやかな展覧会でした。

5月、小満(しょうまん)陽気盛んにして万物しだいに長じて満つるという・・・
ムギ大いに熟す季節
五月晴れの空は明るく、ピィ・ピィと鳥たちはひなを育てる。食物になる昆虫も多くなり、草木がどんどん生い茂る。この時期にひなが育つように考えられた自然の知恵である。
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無名庵シネクラブの仲間が順番で「私の一本」と推薦して20回目の映画上映会です。
6月13日(金)午後6時30分から映画上映会
「何も変えてはならない」監督:ペドロ・コスタ
ポルトガル・フランス映画2009年/モノクロ103分
 上映とおはなし 映画推薦者は風姫(かぜひめ)さんです。
資料代300円(お茶・お菓子サービスあり)
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「私の一本」推薦のフライヤーより
無名庵シネクラブ「私の一本」シリーズ 第20弾 
映 画 上 映 会
6月13日(金)午後6時30分から 無名(むめい)庵(あん)ギャラリー
午後6時オープン。資料代 300円(お茶・お菓子サービスあり)
映画上映後、みんなでお話タイムとなります。
「何も変えてはならない」
監督:ペドロ・コスタ
ポルトガル・フランス映画/2009年/モノクロ103分
撮影:ペドロ・コスタ
製作:アベル・リベイロ・チャベス
編集:パトリシア・サラマーゴ
録音:フィリップ・モレル/オリヴィエ・ブラン/ヴァスコ・ペドロソ
音楽:ピエール・アルフェリ/ロドルフ・ビュルジェ/ジャック・オッフェンバック
出演:ジャンヌ・バリバール/ロドルフ・ビュルジェ/エルヴェ・ルース
アルノー・ディテリアン/ジョエル・テゥー
*上映とおはなし 風姫(かぜひめ)
私の一本 「何も変えてはならない」= No change rien

「なんか、おもしろいものないかな~?」時々、映画に詳しいトモダチに尋ねてみる。
薦められた映画を見るのは、かなり楽しい。映画館に出かけて行ってみることもあるし、探したDVDを家で見たりもする。この映画は、この監督が撮った別の映画を、おもしろいよと薦められて見に出かけたときに偶然知った。封切られたばかりで監督のトークショーやインタビューも行われ、女優ジャンヌ・バリバールのライブもあり、上映会場には、ファンが押しかけていた。原題は「NE CHANGE RIEN 」ジャン=リュック・ゴダールの「映画史」からの引用で、この映画の中でもサンプリングされたゴダールの声が聞える。
ゴダールはこの言葉をロベール・ブレッソンの「シネマトグラフ覚書」から引用している。何も変えてはならない、すべてが変わるために・・・魔法の呪文のようだと思った。
映画は、体験だった。はじまるとすぐに映画のボディーに入っていけた。何かが生まれ現れるゆっくりとした時間がそこにはあった。やわらかい闇に包まれて、映画の中で時間を過ごす。ひとつのうたが出来上がるまでに繰り返される演奏者と歌手の音のセッションに感覚が同機しはじめる。ていねいに肢体を動かされるような感じもあって、これはおもしろい映画に出会えたと興奮したことを覚えている。観るたびに違う感触に出会える。   
それがまた魅力だ。そうして、このボディーは、一瞬で消えてしまいそうなマボロシ!!!
ブレッソンは「シネマトグラフは絶え間なく信じることだ」と言うが、さて、信じ続けることは可能なのだろうか? たぶん、きっと、大丈夫・・・

風姫(かぜひめ) パフォーミング・アーティスト
いまのところ、八王子在住。人とのかかわりから生まれる表現に興味を持ち、いろいろ模索中。


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<おしらせ>
5月25日10:30~16:30
多文化・環境共生型野外フリーイベント
「みんなちがってみんないい」音楽と踊り/体験とイベント/お店
河原で不便を楽しもう!入場無料、雨天決行 終了しました。
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立場の違いを乗り越えて、ちがいを認め合い5月25日八王子の市役所隣の浅川河原で
多少不便なこともありますが、いっしょに楽しみましょう。
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*駐車場がありません。バスか徒歩でお越しください。
主催:みんなちがってみんないい実行委員会
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# by mumeian2009 | 2014-05-23 17:24 | 無名庵シネクラブ上映