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くらしアート 無名庵 ギャラリー

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くらしアートその7 日本座敷の美は陰影の濃淡に・・・

新春、くらしの中で見る花の しつらい。
展示はいかがでしたか。ご来場ありがとうございました。

草や花。そして木。
自然の恵みで育てられた花や草木を活けてみました。
役目を終えた古い入れ物達、器。
花器の使い方、改めて考えさせられました。
竹でつくった器での生け花の「 しつらい 」も楽しいものでした。
花が器を選び、器が花を選ぶ。

和室にすわって見ると・・・
柱に畳に障子・欄間とみんな植物の友達達に囲まれた空間です。
日本家屋に差し込む光は光と影が淡くなり、飾り付けも控え目になりました。
谷崎潤一郎著の「陰翳礼讃」(いんえいらいさん)などでも
言われていますが日本座敷の美は、陰影の濃淡にあると思います。
いろいろ楽しんで見ましょう。          常設展、ご覧ください。
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by mumeian2009 | 2010-01-20 15:57 | 常設展
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